きんたろうの家 すい臓がんのブログ

すい臓がん、2年11か月目。ラストスパートに入った。

ラストステージ4ヶ月目 (11) 退院しましたが!どこまで失望させるの

7月26日木曜日。全然無事じゃないと思いますが、退院しました。

 

もう少し入院していてくれた方が、母きんたろうの疲労も軽減し、長男の精神的負担も軽減するので、そして外気は35度を超える猛暑でキケンなので、せめて7月いっぱいは入院していてほしかったのですが、本人が「どうもないんだから退院する!!」と。

 

まあ、百歩譲ってそれはいいとしても、自分のがんが進行していっていることを、妻や娘のせいにする父たろ夫

 

「紅豆杉と光線で、がんが治るっち言っただろう!お前たちの言うとおりにしたらこんなんなったんやんか!」

 

 わたしたちはインチキクリニックのペテン師なのでしょうか。少なくともわたしは言ってませんよ。母は言ったかもしれませんが。(はっきりとは聞いてません。)精一杯の支えを無償で行ってきたつもりなんですけど。

 

 

早く家に帰りたい大きな理由は、たった今ののしったその光線治療が、入院していては出来ないからです。それがよいと思っているくせにこの言い草。それから丸山ワクチンも受けたいから。

 

紅豆杉も、入院中も欠かさずわたしたちが煎じて持って行って、本人も命綱のようにせっせと飲んでいました。炎症を抑えるのにすごく効いていると思います。

 

なんてったって、脳梗塞を起こしているにもかかわらず、現在これと言った症状がないんですから。

 

 

紅豆杉を最初に勧めたのはたろ娘。光線治療を勧めたのはこの治療器の30年近いユーザーである母きんたろう。丸山ワクチンは、母が勧めて、わたしも賛同しました。

 

母とわたしで、良いと思えるものを一生懸命調べて、支えてきたのに、なんと男らしくないことを言うのでしょうか。自分は車の運転をし過ぎて足を引きずったり、めちゃくちゃ足をむくませたり、健康管理度外視で好き勝手してきたくせに。

 

3年近くも延命できて、十分すごいじゃないの!

 

(とは言いませんでしたけどね。)

 

 

家に帰って「うちのお父さんは、自分が死にそうなのを人のせいにするんよ。最低よね。死にゆく人に『死ね』と言うのと同じくらい、絶対言ったらいけない言葉だと思うんやけど。」

 

と、ダーリンに愚痴ると、「右から左に聞き流せ~。」ですと。

 

確かに、アタマガオカシイ人が言っている言葉だから、聞き流すのが一番ですね。

 

本気ではないのはわかっています。わたしたちに感謝してくれている。しかし、八つ当たりであってもそんな言葉を言い放つ器の小さい人間…と思うとムカつきます。

 

 

今日の昼頃家に帰ってきてから、「きつい。だるい。背中が痛い(ベッドのせい)。」と言って、早く光線治療をしたいと言って帰ってきたにもかかわらず、「寝る。」といい、午後は昏々と寝ています。

 

ベッドの硬さや環境に敏感なたろ夫。病院では眠れなかったそうです。

 

他人の心にも敏感になってほしいけど…今さら劇的ビフォーアフターは望めません。

 

 

関東では今日から30度ですと?こっちはまだまだ死ぬほど暑いですよ~。

 

 

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