きんたろうの家 すい臓がんのブログ

すい臓がん、2年11か月目。ラストスパートに入った。

ラストステージ5か月目(3)たろ夫、また復活

8月10日金曜日朝8時ごろ、様子を見に行ってきました。相変わらずびっこを引いて歩いてはいましたが、それ以外は、予想外にとても元気そうでした。

 

 

おととい、主治医から痛み止めを処方されたのがよく効いたようで、

 

「昨日とおとといは久しぶりによく眠れた~良かった~、(病院に行くの)我慢しようかと思ったけど~~。」

 

と、たろ夫が言うので、「我慢せん方がいいよ。痛み止めは、もらった方がいいよ。」と、一応くぎを刺しておきました。我慢して良くなるものではないということが分からないんですよね…どうしても。

 

昨日は、すい臓付近の背中のアテロームのことで、皮膚科にかかったのですが、結局手術はしなかったようです。

 

その個所を見てみると、母が見た時はボコッと膨らんでいたそうですが、今日わたしが見た時は、別に膨らんでおらず、1センチくらいの丸い部分の色が、赤茶色に変色して、しわになっていました。

 

皮膚科の先生曰く、以前手術したところが炎症を起こして膿が出ているのだそうです。(外に膿が染み出てきてはいません。)強力なステロイド剤を塗ったから、きっと炎症が治まったんだと思います。

 

来週木曜日に、再診の予約が入っているそうです。

 

えーっと、それで、来週水曜日、8月15日は腫瘍内科の診察予約日で、血液検査。

8月16日木曜日が皮膚科の診察予約日、8月23日は神経内科、脳のMRI検査予約日です。病院通いも楽じゃありませんね。

 

あさってからは次男家族もまた来ます。

 

 

背中が痛い間は、食欲もなくなって2キロ痩せてしまったたろ夫ですが、痛み止めで痛みがなくなり、食欲も復活!

 

わたしが実家に行ったら、朝っぱらからしゃぶしゃぶを食べ始めました。

 

ご飯と、イカの塩辛も朝食として食べながら、ああだこうだと喋りまくるたろ夫。

 

相変わらず食べ方汚いな~も~。と思いながら、元気そうな姿に安心しました。声はかすれていますが、ろれつが回っていました。

 

ただ、「これからがんが大きくなっていくのか?」と、(自分はこの先どんな風になるんだい?)と心配そうな顔をしてわたしに聞いてきたので、

 

「う~ん。大きくなっていくやろうけど、痛みは、痛み止めを飲めば抑えられるよ。心配なのは、肺の胸水が増えて息苦しくなったり、脳梗塞が進んで、目が見えなくなったり手足がマヒして動けなくなったりすることかな。」

 

と、冷静に答えてしまったわたしでした。ひどい。でも、じゃあなんといえばよかったのでしょうか。

 

わたしが帰った後で、もしかしたらまた、「たろ娘が来たら、ろくなこと言わん!」などと陰口を言われているかもしれません。

 

 

座って、話をしている限りはぴんぴんしているので、父が近い将来亡くなるなんて、到底信じられないのですが、でも、多分そうなんだろうな、と、結構心の準備は出来ているつもりです。

 

 

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