きんたろうの家 すい臓がんと愉快な家族のブログ

すい臓がん3年間の闘病記と、思いつくままに書きなぐる絵と文。

ラストステージ6か月目(10)胸膜癒着術 2回目実施!(再トライ)

9月14日。今日も父たろ夫に電話すると、しゃがれているけど、から元気な声。12時前でしたので、昼食食べたら電話してちょうだい、と言い、12時50分頃かかってきました。

 

昨夜の晩ご飯は3割、今日の昼はカレーでスペシャルメニューだったから5割食べた~。と嬉しそう。よかったね~。

 

また、昨日から病室が変わって、一番重篤な患者ばかりの部屋から、まだちょっと元気な患者がいる病室になり、たろ夫も喜んでいました。(夜中もうめき声が聞こえてたから)

 

ひとしきり新しい同室の人の話を聞いた後、9月24日と25日にガン友夫婦と父たろ夫、母きんたろうの4人で行く約束している旅行について、キャンセルしたくないけど自分はどうも行けるかどうかわからないので、代わりにたろ娘が行ってくれなんて言いだしました。

 

見ず知らずの高齢者夫婦と、出不精の母とわたしの旅行なんて、何の魅力も感じません。旅は友と言いますし。そんなに暇じゃないし。

 

また旅行問題か!こっちまでとばっちりが来ます。

 

 

 

 

その結論がでる前に、唐突にたろ夫が、今から手術。この前の、くっついてなかったっち。」と2回目の胸膜癒着術実施を報告してきました。

 

2回目なんて、出来るんですね。知りませんでした。

 

しかし引き続き大量の(1・4リットル昨日も抜いたそうです)胸水が出ているそうで。

 

後で母きんたろうとの電話で、2回目で癒着が成功したとして、これから発生する胸水はどこに行くんやろうね?と、ど素人同士の、答えがわからない会話をしました。

 

 

もう、ひどく弱くなっているのを目の当たりにしているので、あぁ、こんな風に衰弱していくんだ…長くないんだ、となんとなくわかってきました。

 

こればかりは、衰弱の程度を文章に書き表すのが難しいですけど。

 

同時に、どうなっていくのか分からない不安はあります。

 

「がんばれ」とも思わないし、とにかく、命ある限り、苦しまないでほしいです。 

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