きんたろうの家 すい臓がんのブログ

すい臓がん、3年間の闘病記と、がんの見落としより悪質な事件。。

終末期あと1か月 脳梗塞の後遺症

9月22日。トルーソー症候群(脳梗塞)再発4日目です。

 

顔色が少し黄色いので、肝臓も少し悪くなってきているのかもしれませんが、見かけはそれほど悪くありません。

 

握力は、自主トレで、一生懸命グリップハンドを握っていたというだけあって、昨日は右が握力22で、わたしより弱いと感じましたが、今日は昨日より強くなっていました。25くらいでしょうか?(たろ娘推定。今日は土曜日なので理学療法士さんのリハビリはお休みです。)

 

便がおととい夜から今日夕方6時まで出ていないということで、赤玉を飲むと言っていました。アカダマって、わたし、知らないんですけど、下剤でしょうね。

 

食欲は普通で、朝は軽いパン食だから全部食べるけど、昼、夜は6,7割だと言っていました。

 

(おそらく本当は多くても半分くらいでしょう、本人ポジティブに言うから。←この注釈、もういりませんかね?)

 

お腹が、昨日も出てきたなと思ったんですが、今日もやっぱり出てきたなと感じました。胸水排液のドレーンの穴を閉じちゃったから、また胸水が溜まりだしたようです。

 

昨日、立位の前面と側面のレントゲンを撮ったようで、「溜まってきているけど大丈夫です」と言われたそうです。まあ、抜けば、きっと大丈夫ですね・・・。

 

 

思えば今回、脳梗塞を発症する前日、わたしはたろ夫と話をして、異変を感じていました。

 

わたしが来たことに気がついて起き上がったときにしゃべった言葉がろれつが回っていなかっただけではなく、日本語として何かおかしいことを言った、ということや、その後も、「ぼけじいさんのようだと感じた」、と書きました。

 

ですから、脳梗塞の前兆は、あったのです。

 

でも、誰でも寝ぼけてむにゃむにゃと訳の分からないことを言う時って、ありますよね。それから目が覚めて正気になる、と。なので、あまり気にしていませんでした。

 

後になって、酸素チューブを外していたことと結びつけて考えるべきだった、と後悔しました。

 

しかし、もっとよく考えたら、『無呼吸症候群』だと言われてもう半年くらいは経っているのですが、何度も「病院にかかれ」、といっても本人がかかろうとしなかったのです。「別に生活に支障はない」と言って。

 

その結果のトルーソー症候群再発。自己責任の部分も大きいです。

 

その上恐ろしいのは、なんと、ジャイアンたろ夫、退院したらまた車を運転しようとしているということです。

 

あきれてものが言えない。

 

「握力が20あれば生活には困らないと先生が言っていた」などとたろ夫は言っていますが、それはたろ夫に不必要な不安を与えないための慰めや励ましの言葉であって、まさか車を運転するつもりであるとは神経内科の先生も思っていらっしゃらないと思います。

 

懲りないたろ夫に、ぶったまげました。

 

 

 

客観的に見て、今話していても、少し頭の回転がおかしいと感じるのです。ろれつは気にならない程度に今は回復しているのですが、なんだろう、今回の脳梗塞が発症する前日に近い感じの、ちょっとぼけてきたのかな?っていう程度の違和感です。

 

それに加えて、歩行も脳梗塞を患った人の歩き方だし、(トイレ以外一人歩行は禁止)右手もちゃんと上がらないし、これでよくも運転しようなんて考えるね!ゾ~~~ッて感じです。

 

でも、今回はきっと、退院するときに神経内科の先生が、運転しちゃだめですよ、って言ってくださると思うので、心配はしていません。(心配していたら私が眠れませんっ)

  

記憶力に関して気になったことは、今日お見舞いに行ったら、昨日着替えたばかりなのにまた新しいパジャマに着替えていたので「なんで?」と聞いたら、「看護師さんが体をふいてくれたから」というのです。「昨日着替えたばかりなのに」と言ったら、「そうやったかね。」

 

やっぱり記憶力もおかしくなっているんだな、と思いました。「まあ、毎日着替えても別にいいけどね。」と言って、気にしないようにさらりと流しましたが、きっとこういうことが増えていくんだろうなあと、ちょっと心配になりました。

 

母きんたろうは「血痰が出た」と言って、家で安静にしています。入院だけは勘弁して~。

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