きんたろうの家 すい臓がんのブログ

すい臓がん、3年間の闘病記と、がんの見落としより悪質な事件。。

終末期あと1か月 お化けより怖いリアル終末期病棟

昨日9月24日は久しぶりに母きんたろうと2人で、9月25日、今日はわたし一人でお見舞いに行きました。

 

明日、9月26日水曜日に、緩和ケア病棟の初診があります。そして今週末、29日か30日に、たろ夫が退院して在宅介護になります。

 

母きんたろうは今にも倒れて入院しそうであるのに、父たろ夫が退院してきたら、共倒れになってしまうことが目に見えています。

 

父が退院してくる前に母と話し合っておかなければならないと思い、ナースステーションに「明日の緩和ケア受診のために話し合う材料として、最新のCT検査結果と血液検査結果をください」とお願しました。

 

コロコロ変わる呼吸器外科の新しい担当医が、プリントしてくださいました。

 

 

父の病室に入るとすぐ、「ちょっとこっちに。」と、父たろ夫がなにか他の人には聞かれたくないことを話すつもりのようで、杖を突きながら必死に場所を変えて小さなテーブルがあるところに連れていかれました。

 

何かと思ったら、隣のベッドの方が、昨晩発狂し、叫びだして、しまいにはカラオケを歌いだした、と。

 

終末期の方はうなったり徘徊したり叫んだりすることがあるようですから、わたしは特別驚きませんでしたが、たろ夫は初めてでとってもびっくりしたようで、夜8時半から、夜中の3時半くらいまでうるさかった、眠れなかった、と。そして、朝になったら、その当人は全く覚えていなかった、と。

 

「それは大変だったね~。でも終末期がん患者って、そんなもんみたいよ~。」

 

と言ったら、「そうか!!」と驚いていました。

 

そして、(同じフロアの患者さんが)「昨日は3人死んだ。2人死んだのかと思ったら、3人死んどった。」と。

 

どうも、どんどんお亡くなりになっているようです。たろ夫、まだ気持ちが元気なものですから、その分、お化け屋敷にいるような怖がり方をします。昔、火の玉を見た、と言って恐ろしがっていた時と同じ表情です。

 

がんばれ、たろ夫。お化けなんていないさ。(でも気分のいいものではないですね…)

 

 

 

 

 

ところで、今日もまたパジャマを着替えていたので、どうしたのかと思ったら、たろ夫は食べ物をこぼしたので体を拭いてもらった時に着替えた、と。

 

ああ、脳梗塞をやっちゃったから、手が使いづらいんだ。どおりで。

 

まあそれは仕方がないと思ったら、なんだかそのパジャマが入っているビニール袋から異臭が。脱いだパンツにう〇こがべっとりついていて強烈な悪臭が漂ってきました。

 

9月19日夜に便が出て以来数日でなかったものだから、下剤をもらって、3日半後、23日にやっと出た、と喜んでいたんですが、どうも出すぎちゃったようですね。

 

ここのところ、洗濯物はわたしが全部持って帰って洗濯していたんですけど、う〇こパンツはさすがに洗いたくないので、それだけ、ビニール袋にしっかり包んで帰って実家の母に届けました。いや、わたしだって、自分のダーリンのだったら洗いますけどね。(母はそれをそのまま捨てたそうです。ああ…)

 

 

さらに、どうも午後2時というタイミングで入浴が予定されているらしく、もうわたしは入浴介助はするまいと思っていたのに、1回目と同じ看護師さんがやってきてまたたろ夫の入浴介助を押し付けられました。

  

椅子に座らせた後、たろ夫は一応手を動かせるので、自分でシャワーヘッドを持って、体にかけていました。すると見事にわたしのスカートや上着にもビシャーッとかけられてしまい、びしょびしょ。(ううう。仕方がない。脳梗塞の後遺症。)

 

入浴が終わって脱衣所で体を拭いてあげてパジャマを着せた後、そのまま椅子に座って待ってもらって、浴槽の中を掃除していたら、間違ってシャワーを出してしまい、今度は頭にシャワーがジャーッとかかって全身びしょびしょ

 

1回目の入浴介助をしたときは内心、「いい親孝行が出来たなあ~」と思ったのですが、3回目の今回は、「もう、絶対ぜったい入浴介助しない!」と思いました。とほほ。でも、けっこう本当に大変なので、母きんたろうには無理ではないかと思います。

 

足裏のマッサージなどもしてあげています。ちょっと、本当にしんどくなってきました。疲れの蓄積。

 

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