きんたろうの家 すい臓がんのブログ

すい臓がん、3年間の闘病記と、がんの見落としより悪質な事件。。

最後の入院 体調急変 あり得ない担当医(9日目前半)

10月17日。母きんたろうと、12時ごろ病院につきました。父は昼食がもう運ばれてきていたので体を起こしていましたが、ご飯を前にうとうと居眠り。

 

リンゴを一切れだけ食べましたが、意識がもうろうとしていたので、「眠そうね。寝たらいいよ。」と言って、薬を飲ませて横にならせました。

 

なんとなく、直感的に、これが最後の食事になるんじゃないかなと思って写真を撮りました。何か不穏な感じがしました。

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酸素のレベルが4.5にまた増えていました。それでも血中酸素濃度は86です。

 

12:40 たろ夫が目を開けたので「なに?」と聞いたら、「何か言った?」とうわごと。なんだか変。

 

汗をびっしょりかいているので、「シャツを着替えようか?動きたくない?」と聞くと、「場所はどこでもいいわけ。」「いいや、別にどこでもいいと。」と、誰かほかの人と話をしているようなうわごと。

 

熱は36.8℃。少し高いです。わき腹が痒いようで自分で搔いているのでメンタームEXをすり込みました。

 

 

13:00 体調急変。胆汁と朝の牛乳を150ccくらい吐きました。酸素はレベル5になりました。意識もうろう。なんだかヒューヒュー言っているので、看護師さんが細いチューブを食道に通して何かつまりを吸い出そうとしましたが出せずヒューヒュー言っています。

 

13:40 明日の退院に向けて予定されていたレントゲンを撮りました。(寝たままできる胸部レントゲン)

 

13:45 担当医がちらっと立ち寄ったとき、「200号…」と、また意味の分からないうわごとを担当医に言いました。目がうつろでなぜかうわごとを言っています。担当医は何も言わず、去っていきました。

 

たろ娘ときんたろう、たろ夫の様子がどう見てもおかしいのでとても心配になり、

 

「こりゃあ退院どころじゃなくなったね。胆汁吐いたよ。どうしたんだろう。ずっとうわごと言ってる。どうしたんだろう。」

 

たろ夫に何が起こっているのかわからず緊張感が走る中、汗を拭いたりしてずっと見守っていました。

 

14:30 担当医が再びやってきて、「血液検査とレントゲンをみましたが、変化がありませんので、主治医と話し合って、明日、退院になりました。

 

たろ娘きんたろう「えーーーっ??」

 

(あんた、どこに目がついてんの??さっきのうわごと、聞かなかったの?こんなにぐったりしてるじゃない。明らかに様子がおかしいじゃない。血液検査とレントゲンだけで決めるわけ?)

 

と言いたかったけど、仰向けに寝ていたたろ夫が急にキョンシーのように飛び起き上がり、「ありがとうございました!」と、退院できるという情報が頭に入ってきたようで、すごく喜びました。

 

 

 

たろ娘「お父さん、歩けるの?」

 

今の状態を担当医に見せようと思って言いました。父は一応、起き上がって歩こうとしたので靴を履かせ、杖を手渡しましたが、その杖をベッドの柵に突き刺しました。(やはり意識がもうろうとしている。)

 

父の頑張りもここまで。もちろん立ち上がれなかったのでまた横になりました。

 

わたしはこの担当医に、「父はずっと食事もほとんど食べられていませんし、今日は胆汁と牛乳を吐いたんです。」と言ったら、なんとこのでくのぼう担当医、パソコン画面のたろ夫のカルテを覗き込んで確認して、「ちゃんと10割食べてる!」と言い返してきました。

 

あ~あ~。ここの病棟は、勝手に「10割」って書き込んでいたんですね。

 

毎日わたしや母がお昼にやってきて、ほとんど食べていないのをしっかり把握していたけど、ここの看護師さんたちは全然「どのくらい食べたか」と聞いてこないから、食事量は管理しないのね…と思っていたんです。

 

まさか、「適当に入力」作業を行っていたとは!まじか!!

 

(こっちはこの目で見てるんだよ!患者家族の言うことを信じないの!?っていうか、この状態見て退院できると判断するあんたはばかか!!!???)

 

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