きんたろうの家 すい臓がんのブログ

すい臓がん、3年間の闘病記と、がんの見落としより悪質な事件。。

No. 10 電話でエコー検査結果を要求、交渉

2015年12月19日、カルテ開示申請を出し、その日に渡航しました。また2か月後、見舞いのために実家に帰ったときに、そのカルテを受け取ろうと思っていました。

 

でも、ちょっと気がかりなことがあったので、スカイプで、SM病院に電話をしてみました。今回は、電話内容を録音したものを書き起こしてお送りいたします。長文です。

 

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2016年1月18日。10:04 SM病院に国際電話

 

たろ娘「たろ娘と申しますが、医療連携係の城係長をお願いします。」

60秒後

受付嬢「大変申し訳ありません。城の方がただいま しゅっ…あ~、不在にしておりまして。」

 

たろ娘「はい、」

 

受付嬢「……はい、ちょっとお繋ぎすることができないんですが、別のものでもよろしければお繋ぎしますけども。」

 

たろ娘「別の方って言うのは、わたし、カルテの開示申請をしているんですね、その件で、出来たかどうかって言うことをお尋ねしたいんですけど、それが分かればいいんですけど。」

 

受付嬢「あっ、そうですね、もしあれだったら城の方からえっおっおお電話するようにしましょうか。」

 

たろ娘「この電話、海外からなんですね、それで折り返していただいても構わないんですけれども、大体何時くらいにいらっしゃるか分かればわたしの方からお電話差し上げた方がいいと思うんですが。」

 

受付嬢「ああ…、そうなんですね。ちょっとですね…あのー何時に戻ってくるかはちょっとわかりかねますので。」

 

たろ娘「今日はいらっしゃらないということですかね。」

 

受付嬢「今日いるんですけど何時に戻ってくるかわからないのでですね。」

 

たろ娘「わかりました、じゃああなたのお名前お伺いしていいですか。」

 

受付嬢「はい、わたくし医事課のジャンボと申します。」

 

たろ娘「はい、わかりました、失礼します。」

 

受付嬢「はい。」

 

なぜかとても不自然だった受付嬢。ふつう、目当ての人物がいない時「別のものでもよかったら」なんて聞きませんよ。別のものって逆に誰ですかって感じです。

 

たぶん、城係長が、「自分はいないって言ってくれ。」とでも言ったのではないかと思いました。

 

同日16:43 SM病院に再び国際電話

 

城係長「お電話代わりました医療連携係の城と申します。」

 

たろ娘「こんにちは、たろ娘と申します。お手数おかけしています。」

 

城係長「今日すみません、朝お電話いただいていたみたいで、申し訳ありません。」

 

たろ娘「いえいえ、突然でしたので大丈夫です。それで、今大丈夫ですか少しおたずねしても。」

 

城係長「はい。」

 

たろ娘「3つほどあるんですけれども、一つは、あ、というか、まずカルテはもう準備は整いましたかね?」

 

城係長「はい、準備のほうは出来上がっております。」

 

たろ娘「わかりました。で、その中に、問診票ですね、父が最初に初診でかかった時の問診票のコピーも含まれているかということを」

 

城係長「はい、含まれております。」

 

たろ娘「含まれてますね。わかりました。もう一つは、あのー、画像ですね、画像ファイルのCD—Rというのは、なんか医療機関の方が使っている特殊なソフトを使わないと見れないものなんですかね?」

 

城係長「ああいえ、特にあのう、一応画像参照ファイルはあのう、開けるようになっておりますので、」

 

たろ娘「はい、じゃ大丈夫ですね。」

 

城係長「一応パソコンで見れるかと思います。もしあのそれが難しいということでございましたら、フィルムの方でも準備はできますので。」

 

たろ娘「わかりました。はい。あと、3つ目なんですけれども、この件に関して、何か会議のようなものを開いたということをおっしゃっていましたよね、調査をされたっていうことを」

 

城係長「はい。」

 

たろ娘「でその院内の調査報告書というようなものを、名前はちょっと違うかもしれませんけれど、そういったものはいただけるんですかね。」

 

城係長「こちらはですね、一応社内のあのー、用紙になりますので、申し訳ございません外部に出すようなものではございませんので、はい、別の議案とかも入っておるからですね。」

 

たろ娘「そうですか。…それでしたら、まあ、カルテみたいに申請するということはできないと思うんですけれども、あの…」

 

城係長「はい、あの、カルテに関しましては患者様のカルテで病院の持ち物ではございませんので、申請していただければお出しすることができますが、社内の書類等になるとですね、外部に出すというのは申し訳ありませんが出しておりませんので。」

 

たろ娘「そうですか。まあ、たぶんそうだろうということは。はい。でももし可能でしたら、その、影が映っていたということをおっしゃっていたので、そういった部分をどんな風に把握されているのかということをできればこちらも知りたいなと思うんですけれども。」

 

城係長「(   聞き取れない   )もしくはその後の対応といったところについてですねカルテを開示された時に弁護士さんかどなたにお渡しされたりするんですかね。」

 

たろ娘「いえ、まずは自分で確認して、それから考えたいと思ってます。」

 

城係長「ああそうですか。わかりました。弁護士さんとかからの情報の質問とかが今後また発生するかもしれないんですけれども、その中に具体策として院内でどのような(  とかいうのかとか)そういったものに関しては文書で回答というのはもちろん可能なんですけれども。」

 

たろ娘「はあ、回答というのはいただけるということですかね。弁護士を通した場合だったら、いただける?」

 

城係長「議事録というのはお出しできませんが、」

 

たろ娘「え、何ができない?」

 

城係長「その回のですね、議事録というのはお出しできないんですけども、その質問に対して文書での回答というのはできるんですね。」

 

たろ娘「ではその、そうですね、読影された方の、再検査の結果がどういうものだったということも、お知らせいただくことはできない、難しいということですかね。」

 

城係長「すみません、私がまず最初にお話を伺いまして、先生にご説明したうえで、検査科の当初読影したもの、それから上司にあたるものと話をしまして、またその2人でもう一度画像をチェックしていただいて、それから一応上司の方から、所見が最初と今回は違ったということで、お話がありましたので、そのくだりを、なにか別用紙でよろしければ、あの、こういった所見でしたということを出すことは可能かと思うんですけれども、」

 

たろ娘「その上司の方が、再読影された結果がどうだったか、ということ、例えばステージⅡだったりⅢだったりとかそういったことは教えていただけないということですか、どうなんですか。」

 

城係長「新たに、特に特段ダブルチェックした時にですね、なにかこう、様式としてきちっと残っているわけではございませんので、ちょっと新たに準備をし直すという感じになるかとは思いますが。」

 

たろ娘「わかりました、とりあえずですね、何度も申し上げていますけど、弁護士とか、訴えたりといったことを最初に考えているわけではないので、なるべく、まあ、はじめに城さんも、何か協力できることがあればということをおっしゃってくださっていたので、平和的に解決出来たらなと思ってはいるんですけれども、じゃあその上司の方とのやり取りというか、もう一度読影されたときの事に関しては、何らかの形で示していただけるということでよろしいですかね?」

 

城係長「わかりました、はい、それはちょっと検査科のほうに、打診しておきますので、また今度2月の上旬にお戻りということ伺っておりましたので、」

 

たろ娘「2月の4日に伺うと思いますけど、またその時になって、事前にお電話差し上げます。」

 

城係長「はいわかりました。」

 

たろ娘「じゃあよろしくお願いいたします。」

 

 

ちょっと、天然のふりをして、『弁護士を通したら検査結果が もらえるんだ?じゃあそうしよっ!』っという雰囲気をにおわせたら、慌てて超音波読影報告書を出すと言いました。よしっ。

 

この会話の中でも、城係長の話には矛盾が多いのですが、それはさておき、実はなにより、問診票のことが気になっていて、それが「ある」と知れたので、良かった、と思いました。

  

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