きんたろうの家 すい臓がんと愉快な家族のブログ

すい臓がん3年間の闘病記と、思いつくままに書きなぐる絵と文。

じつは・・・

たろ夫のノンフィクション4コマ漫画編についてですが、実は今、係争の真っ最中です。

 

虎の威を借るようで恐縮ですが、わたしには医師の友人や弁護士の友人がおり、それらの専門家の助言も受けながら、自分で「解決金請求書」を作り、SM病院に書留で送りました。

 

なんでこんなことをしたかと言うと、

1.弁護士さんも、ビジネスなので、裁判より示談でお金を取れるだけとりたいのが本音。裁判をしたからと言って、示談での金額より多く取れるというものではありませんし、裁判は長くかかる。

 

2.しかし、たろ娘の目的は世間の皆様にSM病院がどれだけろくでもない病院なのか、体験を通して広くお知らせしたいというもの。

刑事事件がいくつも絡んでいるから、院長、本当に医道審議会にかけられて、医師免許はく奪とかされるんじゃないかな。

これは、弁護士さんにとっては別に得にならないことなんですが、こっちとしては大きな関心事なんです。

 

これらの要素を考慮した結果、まずは自分で示談をしてみて、「病院側が応じなかった」という既成事実を作って、その上で裁判。わたしの今までの勉強の蓄積も弁護士先生に献上したら勉強時間の節約になるはず。

 

初めから、お金が欲しかったわけではなく、複数の刑事犯罪になる悪質なことをされたので「これは世の中の皆様に広く知っていただきましょ。」という動機で今まで2年以上、頑張ってきました。

 

闘病記の部分は、思った以上に長くなりましたが、それなりに皆様にも参考にしていただけたと思いますし、わたし自身も勉強になった部分がたくさんありました。

 

しかし、医療過誤裁判って、被害者にとっては本当に悔しくてどうしてくれよう!って言う思いがあると思うのですが、第三者がそれを読むとき、正直言って、「笑えない」し「恨みつらみが近寄りがたいレベル」って言うイメージがあると思うんです。

 

それで、よし、では、みんなに分かりやすく、漫画で書いてみよう!と思いついたのですが、やっぱり内容が内容なので、たろ娘の自画像、いっつも怒ってばかり。

 

可愛く笑いたいわ。

 

 

 

 

 

 

 

今、示談を決裂させたところだったのですが、事態はわたしの全く予期せぬ展開になり、あと1度だけ、示談レベルのせめぎ合いが続いてしまいそうです。

 

(初めからいきなり提訴と言うのは裁判官の心証がよくなく、受け付けてもらえないらしいです。)

 

父たろ夫が生きていた時、この医療過誤について、

 

「示談や裁判は、体力や精神力を使う。今のお父さんには無理だ。」と言って、このタスクをわたしに託しました。

 

本人は、生きることに最後の1週間前まで前向きで、皆様ご存知のようにプリウスPHVなど購入して、結局1年間乗れました。(今は次男が乗っています。)旅行でも、どれだけ散財したことでしょう。

 

本人は、人生を精一杯謳歌したと思います。長かったか短かったかは別にして。

 

それでいて、「慰謝料請求」は娘に任せるなんて、今となっては大変なことだけ押し付けてくれたな!と言いたいです。結局、大変めんどうくさ~い展開になっております。思った以上に、ブラック病院。腹黒いです。信じられん。

 

はっきり言って、こんなことに人生の貴重な時間を費やすのはもったいない、と思います。(まあ、多くの方はそう思って悔しいけど裁判なんてしないんでしょうね)

 

でも、同時に、こんなろくでもない病院、マジで、名前を公にさらしてやるぅ~~~!!と言う、もう、ただの意地になってしまっているところもあるのかなあ、いや、社会的な意義があるはず、と悩みつつ、前向きな気持ちもあります。

 

これを全部4コマ漫画で描き切れたら、自分をほめてあげたい。まだ具体的なことは言えませんが、見守ってくださいますように。

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これは、「PROCREATE プロクリエイト」というお絵かきアプリで書いたぐるぐる抽象画。漫画もこのアプリを使っています。人生楽しくないと生きてる意味がないですからね!

 

怒ってばかりいると、NK細胞が減って、がんになっちゃいますからね。お絵描きど素人ですが、こんな機能もあるんだ~~と、とっても楽しんでおります。

 

 マイペースで行きます!

 

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