本当は、時系列で順を追ってノンフィクション4コマ編を描いていきたいのですが、現在起こっていることで、「もう、SM病院、やってられん!!」って言う叫びをどうしてもしたくなってしまいました。
上記のような「差し替え分の」PDFファイルを送ってきたため、こちらから「また数値が間違っていますよ。」と親切にも返信を差し上げましたが、「改めて検査技師に確認させたものです。間違いありません。」との返事が来ました。
ということで、図に表すと一目瞭然ですが、高さ5センチの腫瘍が、50日後には、直径3.5cmの球形に変わったようです。
へぇぇぇぇ。
すごぉぉぉい。
こんな病院、絶対かかりたくないわ。
最初の検査技師は『描出不能』としたすい臓。
そのエコー画像を見た「がん治療認定医」の資格を持つ消化器内科医は「異常なし。すい臓なんか立派なもんです。」
そのエコー画像を見直した検査技師長は、
最初、径2.7mm×5.1mmのマッチ棒の先くらいの大きさの低エコー像があったと報告書を出し、間違いありませんとメール文書で確証し、
今回は径2.7cm×5.1cmものでっかい腫瘍を見つけていたと言っているんですね!!!!
ほぉぉぉぉ。おもしろい。
少々お待ちくださいませ。