きんたろうの家 すい臓がんと愉快な家族のブログ

すい臓がん3年間の闘病記と、思いつくままに書きなぐる絵と文。

No.17 「重要な1枚」が抜けていた

まったく、怒るのを通り越して、気が抜けてしまう。現在の話です。

 

「すい臓がんを見落として」「読影報告書の数値を間違えた」SM病院が「検査数値を説明する」というので、今日病院に行きました。

 

(実際にはわたしが強く主張して説明させることに成功したというのが正しいですが)

 

実は、2016年2月4日に城係長よりカルテコピーを受け取った時、エコー検査と胃カメラ検査をした画像が入っているCD-Rも受け取っていました。

 

そのエコー画像を、だいぶ前に医師に見てもらったところ、なんと、

「どこにもガンは映っていない」

と言われていたんです。ちゃんとした、読影する資格のある医師です。

ですので、わたしとしても、SM病院の言葉をうのみにすることは出来なかったのです。

 

今回、2.7×5.1cmの低エコー像があると主張するSM病院に赴きましたら、またあの変な小部屋に通されました。

 

初対面の検査科のSさんがパソコンでエコー画像を見せてその大きさを計測し、説明しようとしたのですが、

 

ちょっと待って。その画像、見覚えがありません。

 

 

わたしの手元には持参したIPadがあり、以前受け取ったエコー画像を写真に撮ったものがあったのですが、今見せられているその画像はありませんでした。

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つまりは、その重要ながんの見落としの画像だけ、入っていなかったのです。

 

それも、Sさんは「10枚あるはずですが」と言いましたが、最初に受け取ったCD-Rには、9枚と、もう一枚は「膵臓が映っているところを拡大させた画像」が一枚で、合計10枚入っていました。

 

(さらに正確に言いますと、1枚には2種類のエコー画像が映っており、合計18種類のエコー画像と、2種類のすい臓部分の拡大画像が入っていました。)

 

…まあ、これまでも十分悪質なことをされているので、もう驚きませんけどね…。

どこまで汚いんだろう、SM病院。こんな病院の職員たち、恥ずかしくないのかな…。

 

 

そして、一緒にその画像の確認読影をしました。

 

答えは、径2.7cm×2.6cmの低エコー像に、膵管の拡張かと思われるさらに薄い低エコー像がくっついている形でした。それを含めると、横が5.1cmになりました。

 

一つの大きな問題は、わたしの心の中で解決しました。

 

2015年9月7日当時の大きさは、これだった、ということです。

 

膵体部にこの大きさのがんが見つかっていた場合、実際のところどうだったんでしょうね。もう、これはわたしのあずかり知るところではありません。

 

知識をお持ちの方、一般論でかまいませんのでご意見をお願いします。

 

というか、SM病院が初めからこうやって説明してくれていたら、こんなにこじれる必要はなかったのに。とても残念です。

 

2.7センチを「2.7ミリで間違いない」と嘘をつきがんが映っているエコー画像だけ、CD-Rにわざとコピーしないで患者に渡すこれだけでも十分悪質ですけど、まだまだあるんです…。しかし疲れたなあ…。 

 

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