きんたろうの家 すい臓がんと愉快な家族のブログ

すい臓がん3年間の闘病記と、思いつくままに書きなぐる絵と文。

老いるということと、がん撲滅の日が来るのかということ

5年後、お札の肖像画が変わるというニュースを見ました。福沢諭吉さんから渋沢栄一さんになるそうで。

 

お札の肖像画に女性が少ないのは、一つには肖像画に描かれている顔のしわも、偽造を防ぐための一つの手段であるため、比較的つるりとした女性の肌は偽造防止という点で不向きな故、選ばれにくいのだそうです。

 

そう言った意味では、若い方よりお年を召した方の方が選ばれやすいですね。

 

一般庶民のわたしにとって、諭吉さんから栄一さんになったところで1万円であることに変わりはないないので、どうでもよい話ではあるのですが、渋沢栄一さん、もうちょっとイケメンだったらよかったのに、と残念。諭吉さんの方がまだいい顔。日頃まじまじとは見ないけれども。

 

考えてみると、安倍晋三さんも、なんであんなにお顔の肉がぶよぶよしているのか…麻生さんは口が歪んでいるし、マフィアの親分みたいだし…。日本代表、もうちょっとイケメンはいないんかい!

 

しかしですね、わたしは幼いころから麻生さんを存じ上げているのです。実は。

 

と言っても一方的にですけどね。選挙の時、近所のあちこちにポスターが貼ってありましたもん。麻生さんの若い時のお写真は、さわやかなイケメンなんですよ~。

 

ですので、18年くらい前でしたか、麻生太郎さんが初めて「首相候補」になってテレビや新聞に出た時、「おお~、あの麻生太郎が首相候補か~!!えええぇぇぇ??」と、びっくりしました。

 

(麻生さんのおばかエピソードは地元には面白いのがいっぱい転がってるのですが、これを書いたら名誉棄損とかで訴えられるかもしれないからやめておきます。世襲の企業の社長だったんだけど、国政に出ていったから、社員は麻生さんがいなくなって大喜びした、とかね…。このくらいにしておこうっと。)

 

いや、そんなことよりですね、人って、老いるんだな、と。さわやかイケメンでも、年を取ったら誰でもしわが寄ってきて、人相も変わるんだな、と。

 

そして同時に、顔ってやっぱり人格がにじみ出るから、年取って人相が悪くなっていく人は、それなりの生き方をしてきたんじゃないのかなと思います。

 

そんなことを言えるほど自分の顔は美しいのかと言われると、ダーリンに「わたしの顔を見てどんな性格だと思う?」と聞いたら、「・・・怒ったらキレそう。」と言われました。ぬぬぬ!!ひどい。怒らんっちゃ!キレてないっちゃ!

 

人間、いつ何が起こるかわからないので、後悔のないように、その日その日を大切に生きていきたいなと思っております。そうしていくうちに、優しいお顔になれたらいいな~と思います。

 

それでもって、最近中断している例の「ノンフィクション4コマ漫画」編ですが、がん研が発表したがん患者の10年生存率を見てもお分かりいただけると思いますが、2002年を起点としての「10年生存率」を今ごろ発表していますよね。すい臓がんは5.3%ですか。

 

情報が古すぎます。

 

たろ夫の場合は2015年9月から2018年10月末までの期間が問題となっておりますので、この当時での標準治療はどうであったか、どんな可能性があったか、情報が集まるのはもう少し先のことであろうと思います。

 

ですので、弁護士さんを急がせる必要はないというより、もうちょっと待った方がいろんな情報が集まってくるだろうと考えて、策を練っておこうと思っています。

 

そう言うわけで、この問題についてはしばらく漫画にはしないことにします。しかし決着がついたら必ず結末は書きます。

 

それまで、きんたろう家に関する面白エピソードとか、ネタを思いついた時に不定期で書こうかとは思っております。すい臓がんとは関係ないことばかりになるかと思いますが、根本的な問題は決して忘れていませんので!

 

 

がんを撲滅できる日はいつか来るのか。そんなことを考えてみています。

 

遺伝子異常とかゲノム解析とか、なんだか『神の領域』に人類は踏み込みつつあるのかなという気もします。 

 

がんをやっつける方法は、見つかるかもしれない。ステージⅣでも。でも、撲滅はどうかなと思います。

 

日本のがん患者の69%は65歳以上の高齢者です。

(国立がん研究センター・がん情報サービス 更新・確認日:2018年05月09日の記事より。2011年調べ。情報古いよね。) 

 

日本における結核患者の3分の2も65歳以上の高齢者です。

 

 

日本は言わずと知れた長寿国ですが、結局年を取ったらいろんな病気になっちゃうのなら、生きていてつらいなと思うんですよね。そして、いつか人は必ず死ぬ。

 

みなさん、「ぴんぴんころり」がよいと言いますが、こればっかりは自分で選べませんしね。

 

‟がんになったら、まず「死」を受け入れること”、と、多くの本などで読みました。しかし、死が怖くてたまらなかったたろ夫の気持ちも、分からなくもないです。

 

だれも死にたくて死ぬわけじゃないのでね。神様からもらった命、大切に生きたいです。

 

 今日も一日頑張ったぞ~。ああ、午前0時をまわっちゃった!寝るっぺ。

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