きんたろうの家 すい臓がんのブログ

      すい臓がん3年間の闘病記と、徒然なるままに・・・

がん保険に加入した

どんなに気を付けていても、がんになるときはなる。いつも癌の心配ばかりしているわけではないけど、全く心配してないわけでもないので。

 

 

 

実父が膵癌で亡くなったし、母方の家系は3人がんで亡くなった人がいる。叔父(胆管癌)、母のおばに当たる人(乳癌)、祖母(たぶん肝臓癌)。

 

そして、自分自身の体質が、変な腫瘤などができやすいのも考慮した(過去2回手術経験あり)。

 

 

一回目の手術は右肩の付け根に脂肪腫ができて摘出した。手術台に案内してくれた看護師さんが「盲腸ですか?」と聞いてきたのに驚いた記憶がある。(え、今から行う手術がなにか把握してないの?)って。

 

医師は「脂肪腫は痛くない」と言うけれど、痛かったので取ってもらった。当の本人が痛いと言っているのだ。痛かったし、ぷくっと膨らんでいて気持ちが悪かったから取ってもらった。親指大の大きさの脂肪腫だった。日帰り手術。

 

二回目の手術は婦人科系。子宮の外側に大きな赤ちゃん大の腫瘍ができた。ここまで大きくなるまで気づかなかったことに自分でもびっくりした。帝王切開の要領で摘出した。

 

 

その他、現在左腕の力こぶの上方に脂肪腫がある。今のところ痛くないので触らないようにして放っている。ちなみにおなかの右側にも脂肪腫がある。なんなんだ、わたしは。

 

 

 

それから毎年乳房に繊維腺腫嚢胞が複数指摘されている。検査しているからたぶん今のところ乳癌は大丈夫だと思う。

 

子宮頸癌の検査も毎年受けている。たぶん大丈夫だ。

 

 

で、少し前に記事にしたイオンの保険に入った。オンラインでとても簡単に加入手続きができた。保険料もネット保険なのでとても安かった。(わたしはイオンの回し者ではない)

www.kintaro-o.com

 

保険レディーさんと一切会わず契約できたのがなにより清々しい。会社勤めをしていたころ、昼休みに太めの平野ノラみたいな保険レディーさんが毎日のようにやってくるのがとても苦手だった。

 

 

それはさておき、理屈では「大丈夫」な婦人科系の癌が結局いちばん心配で、がん保険に女性特有の癌の保証特典を付けた。

 

乳癌手術をすると、乳房にメスを入れたことに対して〇万円もらえる。がん診断、手術とはまた別にもらえる。これでシリコンでも埋めたらよいのかもしれない。

 

しかし乳癌は実に複雑で、いろんな種類があり、たちの悪いものは癌の塊を切除すればよいというものではない。まあ、これはまた別の時に考えるとしよう。

 

と言いつつもう一言付け加えるなら、乳がんの手術の後、「放射線治療」通院がカバーされるところも考慮した。癌治療は必ずしも入院、手術で終わりではない。

 

治療が終われば元通りの体力に回復するわけではなく、倦怠感や疲労感が長く続くことも多々あるようなので、サプリメントなどの費用も掛かるだろう。

 

 

9月から契約期間が始まる。今から一か月と10日待たなければならない。そしてさらに契約開始から3か月以内に癌と診断された場合、保険料は支払われない。契約無効になる。「確信犯」はだめですよということである。

 

まあいい。国から10万円もらったので、イオン銀行に預けてがん保険料の引き落としに用いることにした。かなり堅実な用途になってしまった。

 

世間はGoToトラベルの補償の行方に右往左往しているが、もしもキャンセル料のお金が戻ってきたら、そのお金で保険にでも入ったらどうかと勧めたい。

 

みんながこの時期旅行に出たら危ないだろーっ!

 

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