きんたろうの家 すい臓がんのブログ

      すい臓がん3年間の闘病記と、徒然なるままに・・・

がんリスク判別検査を受けた。衝撃の結果発表!

 

 

 

前々からがんリスクの遺伝子検査には興味があった。今回、人間ドックの代わりにこの「がんリスク判別検査」を受けてみようと思った。

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自覚している体調としては大腸が気になるとはいえ、顕著な症状があるわけではない。胃カメラ検査も本当はしたいが、意外にしんどい。以前、麻酔が効いて痛みはなかったが涙やよだれが出て嗚咽したことがある。 そういうわけで、血液採取だけで済むがんリスク判別検査を受けてみよう!と決意して申し込んだ。パンフレットと、病院に提出する正式な申込用紙が送られてきた。よく見たら遺伝子検査じゃなかった。

 

パンプレットを読んで初めて意味がちゃんと分かった。体内の血液中に含まれるミネラルなどの含有率でがんリスクを判別するんだね。今頃気がついた。これは化学だ!昔、化学元素周期表を暗記しようとした覚えがあるわ。スイヘイリーベ…って。あれです。まあとにかく申し込むことにした。2020年9月に血液採取し、約一か月後に結果が送られてきた。

 

 

 

 

 

以前も書いたことがあるが、わたしには乳腺線維腺腫とか脂肪腫とか肝嚢胞とか他にも婦人科の膿腫も体内にあって、そういうのも反映しやすい検査でもあるようなので、まあ、膵臓と肺、大腸あたりの検査結果を真剣に考えたいなと思っていた。

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A~D判定で、Dが一番リスクが高いのだが、あくまでもリスク判定なのでD判定でも100%癌であるわけではない。D判定の人の中から数十人に一人がんが判明するという程度。(これは遺伝子検査も同じくらいの精度。)

 

自分としては、全部A(全く問題なし)っていうことは絶対ないだろう、B判定とかC判定とかいう中途半端な指摘をされる箇所は間違いなくあるだろう、心配なのは最悪のD判定で、そのD判定が複数あったとしたら悪性リンパ腫じゃなかろうか…などと心配していた。

 

『三親等内の血族にがんで亡くなった人はいますか』というアンケートがあったので、「一親等・父/すい臓がん、三親等・叔父/胆管がん」と書いて、自分で「結構やばいんじゃない?」と改めて思った。

 

正直、よくない結果は覚悟していた。 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしたら、衝撃の検査結果。

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まさかのオールA!!!

え~~~??いや~、自分が一番びっくりよ!!めちゃくちゃ健康ですわ!肺と膵臓と肝臓、がんリスクスコア0.0って、すごすぎる。他の箇所も、超優秀。

 

確かにタバコは吸わないし、お酒もほぼ飲まない(飲めない)し、ギトギトの油ものとかジャンクフードも意識して食べないようにはしているけど別にそんなことはアンケートされていない。あくまでも血液検査の結果。たまげた~~。キツネにつままれたような気分ですわ。

 

幼少のころから現在に至るまで、けがなどをすると回復が大変遅く、痛めたところは完治しないで後遺症が増えていっているひ弱な体なのに…。なんなの。

 

今回のこの結果、自己分析すると、食生活がとてもバランスが取れていて良いのかなと思う。

 

父がすい臓がんになってから、食事に関してけっこう勉強して、すい臓がん患者に勧められているような食生活を今でも自分で続けているので。それからけっこう真面目にウォーキングしているのもきっと良いと思う♪

 

あとはコレステロール値がとても高い。(これは努力しているわけではない。乳腺線維腺腫がある人は健康な人よりコレステロール値が高くなるようである。そしてコレステロール値が高い人はがんになりにくいという説、データが多くある。)

 

何にしても一安心だ。検査結果、額縁に入れて飾っとこうかな。

 

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