きんたろうの家 医療過誤★すい臓がんのブログ

  すい臓がん3年間の闘病記と、医療過誤・・・

たろ夫が遭った医療過誤 第4回 検査について2

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「検査について」第3回の続きです。上の画像はこの文章に引用した表現がでている診療録(=カルテ)です。初診の時のです。以下は何が問題だったのか,法律文書っぽくて堅苦しいですが,現実に戦った証拠として記録に残します。

 

また別の角度から考えてみると,同年9月3日の触診において,腹部に「明らかな圧痛がない」ことから,体性痛ではなく内臓痛と想定された。さらに問診において「食事とは関係ない」1ヵ月間の持続的な 「胃痛」があったことから総合すると,胃の疾患以外に実質臓器(膵臓)の被膜の刺激による痛みも推察することができた。これらの臨床症状によっても「膵癌の疑い」を持ったのであるから,魚手医師は確定診断をつけるべきであった。

 

 

カルテをよく見ると,「7月前」と書いてあるけど「7月前」って,全く意味が分かりません。たろ夫曰く,「7月ごろから背中が痛いとしっかり話した」と言いますが,カルテには書かれていません…。背部痛も訴えていたからこそ,魚手医師は「膵癌」を疑ったのですが,カルテには不自然な空白があるのみです。

 

「内服薬」のところに書いてある薬の名前は,背中の痛みでよその外科医院にかかって処方されていた薬の名前です。外科医院のオジーさん先生を訪問して,しっかり証拠として「腰背部痛」と診断されていたカルテのコピーをいただきました。

 

ちなみに,「ミオナール」という薬は医師の処方箋がないと買えない薬です。患者が内服している薬名を記載しながら病名を把握しない医者などいるでしょうか。いたとしたらタケノコ医者だったという事でしょうね。

 

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