きんたろうの家 医療過誤★すい臓がんのブログ

  すい臓がん3年間の闘病記と、医療過誤・・・

たろ夫が遭った医療過誤 第5回 説明について

最初は「1.検査について」でしたが次は「2.説明について」です。法的な言葉を使うと「説明義務」です。「説明義務違反もあるよね」ってことです。

 

2.説明について

同日 9月7日,1.(検査について)のとおり超音波検査指示には「臨床診断名:膵癌の疑い」「実施データ:上腹部痛,胃痛の原因検索」と書かれているが,魚手医師は膵癌の疑いを持ったこと,およびなぜ疑ったのかをたろ夫に説明していない。さらに,魚手医師はたろ夫に超音波検査の画像を見せて説明することも一切なかった。これらにより,魚手医師はたろ夫の「情報に関する権利」を侵害し,たろ夫が十分に自己決定権を行使するために必要とした説明を怠った。  

 

証拠がないから含められなかったこともたくさんあります。

 

そもそも私が福岡県のSM病院に苦情を言ったのは,父たろ夫が後に膵癌が発覚した頃,あのとき魚手医師は「がんじゃありません,膵臓なんか,立派なもんです!と言った!!」と怒っていたのが気になったのです。なぜわざわざ膵臓が立派だといったのだろう?と思ったんです。膵臓の検査を何かしたのかしら,と。

 

それで「何の根拠があってそう言ったのか」という苦情と,「訴えるつもりはないけれど,今回のことを魚手医師に伝えてもらって,同じことを繰り返さないようにしてほしい」と医療連携係の担当者に伝えたのが始まりでした。

 

最初から訴えようとか慰謝料を取ってやろうと考えていたわけでは全くありません。

 

ただ,その後の対応がひどく不誠実だったので「この病院,ろくでもないな」と段々怒りが募っていったというところがあります。

 

もしこのブログを読んでくれている方が医療過誤かもしれないという状況に置かれたら,病院に苦情に行くのはお勧めしません。慎重に行動してください。

 

病院は相当な確率で隠蔽工作をします。

 

そうではないクリーンな病院もあるでしょう。

 

しかし,たろ夫のすい臓がんが判明する前後に関わった病院のカルテも開示しようとしたら,少なくとも3か所の病院で,手書きのカルテを改ざんしたり,嘘ついて渡してくれなかったり,渡すべきものを「紛失」したり,関係ないところで虚偽診断書を書いていたりしました。それとは別に,逆ギレしてた医師も2人。別にあなたに文句があるわけではないのだと言っているのに……。

 

SM病院のことをメインに書いていきますが,このように他でもたくさんつらい思いをしました。(涙)

 

カルテ開示をしようとすると相手側病院はすごく警戒して過剰な反応をして,結果こちらの心がズタズタになること請け合いです。

 

カルテ開示ってそういうものなんだという事を学びました。

 

読後感悪いですが,最後の最後はまあまあ気持ちよく終われると思いますのでお付き合いくださいませ~~。

 

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