きんたろうの家 医療過誤★すい臓がんのブログ

  すい臓がん3年間の闘病記と、医療過誤・・・

たろ夫が遭った医療過誤 第6回 治療について

堅苦しい法律文書もどきが続きますが,このように「1.検査について」「2.説明について」「3.治療について」と,一つ一つ丁寧に問題点を挙げていっています。提訴を前提に文書を作成しました。

 

 

3.治療について

同年9月7日,胃カメラ検査施行医の依頼を受け,魚手医師はピロリ菌確認の血液検査をする旨をたろ夫に告げた。まだ膵癌の可能性が除外されておらず,ピロリ菌も確認されていなかったこの時点において,魚手医師はピロリ菌除菌の治療方針を決定し,胃痛に対する薬の処方もしなかった。さらに魚手医師は同年9月17日ピロリ菌確認に伴い除菌治療を始めたが,10月22日に除菌成功との検査結果をたろ夫に伝えるまでの35日間,一度も診察の機会を設けなかった

 

 

法律文書にも起承転結と言いますか,ストーリー性が求められます。ただ時系列に事実をわかりやすく述べればよいというものではありません。「法律文書作成の基本」という本を3000円出して買い,勉強しました。

 

(5年前に買った本なので今売っても200円くらいにしかなりません。買う時は高いけど売るときは安い…もったいない…。)

 

下の本は新しく発行された「第2版」。これが出ているため私が購入した第1版は価値が下がっているのです。たろ夫が思いがけず長生きしたからな。余命1年って言われて3年生きたからな。今は驚かないけども。逆に当時余命1年って言った外科医に教えてやりたいですわ。なぜ3年生きられたのか……。

 

法律文書を作成する予定のある方にはとてもお勧めの本です。受け入れられやすい法律文書とはどんな文章か,プロの視点でのアドバイスが書かれています。(まあ,そんなのはふつう法律のプロに任せるよね……)

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